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2005年06月07日

たのしいりか

巷では"Intelligent Design"というのが流行っているらしい。

掻い摘むと、

現在の生物は進化の過程で複雑化しており、高等過ぎるし、そもそも生命の起源である誕生の瞬間、延いては地球の誕生や宇宙の誕生――ビッグ・バンとして知られる――からして、単なる物理現象・化学反応という括りから逸脱してはいないだろうか。つまりそこにはそれ以外の何らかの意思(宗教的な”神”であるという限定はしていない)が関与していてもおかしくは無いではないか。

と、こんな感じらしい。
典型的日本人である私の宗教観(と言うより宗教観観とでも言うべきでしょうか)からすると、「ああ、ダーウィンに勝てないと思って、また保守派のえらい人たちが苦肉の妥協案を出しているのだなぁ」といった処なのですが。
いまだに進化論を支持しない、というのも理解はできますけども。
二千年の歴史を持つ大宗教の教典が、ほんの二百年前に発表された妙な巻き毛のオッさんの論文にひっくり返されるのが納得行かないとか。冗談です。
んー、私としては今後50年以内に、おじいちゃんがつけてた「ちきゅうかんさつにっき」を持った知的生命体が外宇宙からやってきて生物学の穴埋めをしてくれたらなあ、と思う次第です。

米国と日本では宗教に関する考え方がまったく違うらしいので、伝聞の又聞きの風評くらいに思ってくださると私としても逃げ道ができてうれしいです。

投稿者 meiha : 2005年06月07日 14:14

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